賀川豊彦学会

第38回 賀川豊彦学会大会を開催しました

2026
09
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9月4日(金)、明治学院大学キリスト教研究所との共催により日本基督教団東駒形教会で開催されました。東駒形教会は関東大震災直後に賀川豊彦たちが救援活動の拠点とした本所賀川記念館にある教会です。大会には、韓国・大邱大学校から、李総長および崔副総長も学会員として参加されました。 

午前中は、賀川豊彦ゆかりの施設である本所賀川記念館、中ノ郷信用組合、光の園保育学校を訪問し、それぞれの歴史や活動について説明を受けました。

午後には、伊丹謙太郎氏(法政大学教授)による基調講演「本所の経験が賀川豊彦に与えたもの」を初め、金スヨン「賀川豊彦における罪理解の再構成―社会悪の克服と和解の倫理」、陶波「賀川豊彦の海外におけるイメージ形成と時代背景:サムフォード大学の『16人のキリスト教の証人』を例に」、李善惠「『イエスの友会』ロサンゼルス支部の活動に関する一考察~発足から戦前期まで~」、松野尾裕「賀川豊彦のユートピア」各氏が最新の研究成果を報告しました。

尚、翌日には黒川会長ほか有志が李総長および崔副総長を案内して賀川豊彦松沢資料館を訪問し、参加者同士の交流を深めました。
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今回も、大会共催となってくださった明治学院大学キリスト教研究所に、お礼を申し上げます。

第38回 賀川豊彦学会大会を開催しました